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 コミュニティ放送局は自主制作番組のみで放送時間を埋められない放送局が多いため、自主制作の番組を再放送したり、他局などからコンテンツを購入する例が多い。外部から購入する局が多いため、結果的にネットワークが築かれたのと同様な状態にもなっている。番組販売により、放送時間が異なるネット化と、サイマル放送によるネット化が見られる。



県域局の番組再送信

コミュニティFMの中には、USENのSOUND PLANETが配信している東京のFM局J-WAVE(JFL系)や、ミュージックバード(TOKYO FMグループの衛星デジタルラジオ局)が配信する番組を再送信している放送局もあり、特に夜間において再送信する放送局が多い。また、第一興商のスターデジオや、有線放送CANの配信を受けている局もある。 少数派ではあるが、都市部のFM局を再送信している放送局もある。NORTH WAVE(JFL系)をFMびゅー、FMはなが、インターFM(MegaNet系)をやまがたシティエフエムが、FM802(JFL系)をびわ湖キャプテン、DARAZコミュニティ放送が、CROSS FM(JFL系)をエフエム小国が再送信している他、かつてはFMアメリカという、JFLやMegaNet加盟局にも配信する会社の番組を受けていたところもあった。また、ハワイのKSSKやサンフランシスコのKOITを再送信していた局(仙台市民放送?既に閉局)や、ハワイの日本語放送KZOOを再送信していた局(FM21)もあった。


コミュニティ放送局の番組再送信

コミュニティFMはどんなにネット化しても、全国民、あるいは、ある地方の住民全員が可聴地域に入ることが出来ないため、県域放送による全国ネットやブロックネットと様相は異なるが、聴取者実数ではそれらに近づくことが出来る。



全国ネット

2004年10月から、Kiroroが全国のコミュニティFM放送局を結んで交流を深める「hot pot Kiroro」という番組がスタートした。全国のcFM全てで放送されたわけではないが、多くの局で放送され、全国ネットに近いかたちとなった。現在、「ジンケトリオ」(03年04月〜)という番組が全国64局を、「ワタシたち恋したい」が全国41局をネットしている例がある。



ブロックネット

地方ブロック単位で、その地方にあるコミュニティFMの多く(または全局)で放送され、ブロックネットに近いかたちで放送されている番組も存在する。例えば、東北地方では地方内に所在する全21局が「東北コミュニティ放送協議会」(東北コミュニティ放送ネットワーク)に参加し、大半の局が共通番組の「ワンデイトリップ」を放送している。コミュニティFMのネットワークであるため東北地方の全住民が可聴域に入らないものの、ブロックネットに近い例である。



県単位・政令指定都市単位ネット

2004年、北海道札幌市内にあるコミュニティFM放送局が協力しあい、災害時に備えて共通同一の放送をするという企画が同市の協力の元に立ち上げられた。これは札幌方式と命名された。2007年現在、この札幌方式に同市内の全7局が参加し、毎週金曜日15:00から16:00に「そら色ステーション」の名称で同時放送されている。その他、宮城県では、ベガルタ仙台の試合を県内全5局で同時中継し、同様の効果を上げている。



地域圏ネット

県境を越えた隣接地域のコミュニティFM同士で番組を共同制作をする例も見られる。



青函コミュニティFMネットワーク協議会(津軽海峡を挟む両岸)

FMいるか(北海道渡島支庁・函館都市圏)

Be FM(青森県・八戸都市圏)

FM AZUR(青森県むつ市)

FMアップルウェーブ(青森県・弘前都市圏)

FM JAIGO WAVE(青森県・弘前都市圏)

三遠南信地域(→三遠南信のコミュニティ放送局参照)

エフエム豊橋(愛知県豊橋市)

浜松エフエム放送(静岡県浜松市)

飯田エフエム放送(長野県飯田市)

仙山交流圏(東北地方南部)

仙台シティエフエム(宮城県・仙台都市圏)

山形コミュニティ放送(山形県・村山地方)

また、おおすみ半島コミュニティ放送ネットワークのように、県単位よりも小さい大隅半島という地域圏でネットワークを組む例も見られる。



企画ネット

同一クライアント、同一企画の番組を各局個別に制作し放送する例も見られる。FMやまと、エフエム入間、いちかわエフエムで実施している、まあるいしあわせスリーエフレポートなど。スポーツ中継テレビのスポーツ中継に比べると使用する機材の少なさ(インターネット回線が整備されていれば、遠隔地であっても中継車なしでインターネット回線を利用しての中継が可能。音質はほとんど変わらない)・機材の小型化などからJリーグ(大半の局はホーム戦よりアウェイ戦の試合を中継することが多い)・都市対抗野球大会などの大会を中心に中継する局も増えてきている。



スタジオ

人件費の関係上、番組の多くがパーソナリティが機器操作を(自分でCDを回しまたテープを再生しミキシングコンソールのフェーダーを調整したり)しながら喋るワンマンDJスタイルである。放送局のスタジオはその多くがサテライトスタジオ方式を採用しており、実際のスタジオ放送風景を自由に見学できるようになっている。

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